お金持ちと貧乏人の大きな違いの1つとは

  
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お金持ちと貧乏人の大きな違いの1つとは

何であると思いますか?

お金持ちはほぼ実践していて

貧乏人はほぼ実践していないことです。

つまり、

仮にあなたが昨日まで実践できていなかったとしても

今日から実践すれば確実に

お金を増やすことができ

確実に成功者の道を歩むことができる

最強のツールになります。

そして、これからお話することは

あなたが聞いたら

『なぁ~んだ、そんなことか』

と思うかもしれませんが

ほとんどのお金持ちの人は実践していることなので

ぜひ軽視せず、最後までお読み頂けますと幸いです。

さて、今日お伝えする

【お金持ちと貧乏人の大きな違いの1つ】とは

実は、【家計簿】になります。

お金持ちは必ずと言っていいほど

家計簿をつけています。

 

 

家計簿をつけるメリットはいろいろとあり、

例えばあなたの支出に対して無駄はないか、

チェックすることができますし、

お金持ちは常にチェックしています。

会社であれば当然

それぞれの担当部署で細かいところを見ている。

企業の会計責任者がチェックをしている。

これと同じようなことを

あなたの【会社】として必ずつけるようにしてほしいと思います。

会社であれば、利益率だったり売上という形でチェックします。

そして数字を管理しておくことで

現状が瞬時にわかるのです。

また、万が一問題が生じたときに、迅速に対応することができます。

逆に経済的に困っている人の大半は

残念ながら家計簿をつけていません。

例えば、月々の固定費がいくらなのか、

あるいは月々の売上がいくらかを把握していません。

数値を把握していないと、作戦を立てるのは困難です。

例えばネットマーケティングでいくと

コンバージョンと言って

リストに対してどれだけ反応があったか

数値で計測することで現状を分析ができて、

改善策を講じることが可能なのです。

もし数値を把握していなければ

何が良くて何が悪いのかわかりませんので

改善のしようがありません。

メーターを全く見ずに自動車を運転するようなものです。

ですから家計簿の記帳は極めて重要であり

もしあなたがまだ実践していないのであれば

今すぐに始めていただきたいと思います。

それほど強力な作用があります。

先ほどもお伝えしましたが

企業の経営状況は

企業の家計簿である

損益計算書や貸借対照表で判断できます。

だからこそ大手企業は監査法人に監査を依頼します。

そして、数値を把握することによって

改善策を打ち出すことが可能なのです。

数字を把握せず

良しあしを認識することはできないのです。

また家計簿をつけていないということは

あなたがどのような傾向にあるか

わからないのです。

逆に家計簿さえつけることができれば

多くの人はお金が貯まります。

早ければ3か月でお金貯まりだします。

そうすると、あなたは困窮しようがないのです。

家計簿をつけることで

仮に危機に瀕していても対処できるのです。

危機の予兆は、家計簿で察知できます。

そして最も大切なことは

あなたが資産増やしたいのに

家計簿をつける週刊がないと

お金が貯まる前に財が底をついてしまうのです。

家計簿の記帳はカンタンです。

ネットやアプリで『家計簿』と検索すると

エクセルのテンプレートやアプリが出てきますので

そちらを活用しながら

ここ3か月をまずはチェックしてみてくださいね。

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そして数字を入れてゆくことで

あなたの現状が一目瞭然となります。

また特に重要視していただきたいのは

あなたの【固定費】になります。

例えば家賃に始まり、

ネット代、保険代、携帯代含めて

現状を把握します。

そして、浪費癖をどんどん洗い出してゆきます。

無駄なものは無駄なので削減してゆきます。

そして、月々の収入と支出のバランスを見る。

そして、不労所得はどこをみるかというと

アパート収入が固定費を超えると

あなたはほぼ余計に働く必要はなくなります。

あとは食費などを稼げばよいだけとなるのです。

だからこそまずは、固定費を圧縮してゆくのです。

固定費を増やさないようにすることが

とても大切なのです。

法人であれば、ネットの会計ソフト、

マネーフォワードクラウド会計や、freeeなどがあって

銀行口座の動きやカード利用状況が

自動で記帳されて行くので、非常に便利でお勧めとなります!

是非今日から家計簿をつけることで

お金持ちへの道を歩んでください!!

ということで、今回は以上です。

次回もお楽しみに(^^)/

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プロフィール紹介

Hiro & Shun

Hiro:サラリーマンでFI(経済的自由を獲得)した副業投資家。 金融機関に 30 年以上勤務。定年退職後の生活をより良いものとすべく 40代後半からから本格的に投資活動を実施。 不動産投資、飲食店事業投資、教育事業投資、リゾート事業投資、仮想通貨系投資も含め収入源は 50 以上。 証券アナリスト協会 認定アナリスト、日本アクチュアリー会正会員、宅地建物取引士、応用情報処理技術者等。

Shun:サラリーマンからFIREした専業不動産投資家。

サラリーマンからFIREした専業不動産投資家。妻と4児の父でもある。
高校は野球に明け暮れ、大学で5年間学ぶも、20代は職を転々とする。29歳で最後の会社に就職。共働きで家計的には助かったが、4人の子供を育てながらの仕事は、妻にかなりの無理をさせてしまう。
ある時、妻が体調不良休職、その後復帰は難しく、退職。共働き前提で、子供の教育費を計算していた為、家計がまったく回らなくなる。
そんな折に不動産投資に出会い、人生が変わる。最初の物件を購入後、3年でサラリーマンを退職。その後も物件を増やし続け、現在に至る。

HiroとShunの二人合わせた不動産投資の実績は、
物件取得総額  28億円
総物件取得数  44棟
現在の賃貸棟数 35棟
現在の賃貸戸数 354部屋
現在の年間賃料総額  2億2,000万円

その二人の実績と経験から不動産投資を始めたいサラリーマンの皆さんに役立つ情報を発信していきます!

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